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防災を学ぶ日々

防災の教育を学んだ内容を日記として残していこうと思います。

京都防災センター~体験コーナーの紹介1~

   京都防災センターでは、なにか自分の教材作りに役に立つことがないかということを探すためと、実際に大きな災害にあったことない私は、京都防災センターのような体験のできるところに足を運ぶ必要があると思っていましたので行ってきました。

   京都防災センターは、3階建てになっており、各フロアに体験プログラムや防災ゲームがあります。時間ごとに開始時間が設定されており、1つ終わると次が調度開始するようになっているので、待ち時間がなくサクサクとプログラムを体験できました。今回、私は全部で7個ある防災プログラムの内、5個を体験してきました。各プログラの紹介と感じたことを書いていきます。

1階

強風体験コーナー

   3段階で風の強さを体験します。まず風速10m、次に風速20m、風速32メートルの強風を体験できます。伊勢湾台風の時にでた瞬間最大風速と同じだそうです。

   初めの風速10mは風の強い日に体験したことがあるなという程度でした。しかし、ここからが地獄でした…次の風速20mは高速道路を走っている車の窓を開けて顔をだしているときみたいでした。この状態では息ができなくなり、前を見ることがしんどくなりました。そしていよいよ、風速32m。もうこれは耐えれない息ができないので顔をそらしてなんとか息をしていました。

   正直、体験する前は強風は台風で経験したことあるから余裕と思っていました。しかし、今まで私が経験してきた強風は瞬間的な風だったので、耐えることはできていました。しかし、強風体験コーナーは常に最大風速を体験するので耐えることができませんでした。

             

地震体験コーナー

   最大震度7を体験できます。一般的な家庭の家具が置いてある部屋に入り、揺れが始まったら机の下に入ります。そしたら揺れが少し弱まるので、その時に火の処理をします。あとは揺れが収まるのを待つというプログラムになっています。

   震度7は、トラックの荷台に載っているような感覚で立つことができない状態でした。ここは、先ほどの強風体験コーナーと違って、東日本大震災や熊本の地震で大きな揺れの映像を見ているのである程度、予測の範囲内でした。

2階

避難体験コーナー

まず初めに、ホテルに泊まりに来た2組が火災に合い、2組の行動がどのように避難に影響するのかを学びます。そして、次にホテルを想定した部屋に入り、火災が起き、煙だらけの通路を通り避難口まで逃げるという体験をします。

正直、1番インパクトが大きかったのがここでした。今まで学校で避難訓練を嫌になる程やってきていたので、まぁ一応体験しておくか程度でした。しかし、実際に煙の中を歩いて行くのは困難で、懐中電灯もあったのですが、10センチ程度しか照らすことができなくて全く前が見えません。なので、非常口がどこかもわからずアタフタしてました。

京都防災センターでの避難訓練の煙は白かったですが、実際の煙は真っ黒です。そうなると、ただでさえ白い煙で非常口が見えないのに真っ黒の煙ではもっと見えなくなります。だから、非常口の確認は本当に大事なことなのだと思いました。

続きは次回、書きたいと思います。

内容は、消化器の使い方と地下洪水の対処方法です。